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総力戦体制 利用可

山之内 靖／著 -- 筑摩書房 -- 2015.1 -- 393.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 61 /393.6/ﾔﾏ/1104155 1111041552 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 総力戦体制
叢書名 ちくま学芸文庫
著者 山之内 靖 ／著, 伊豫谷 登士翁 ／編, 成田 龍一 ／編, 岩崎 稔 ／編  
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 2015.1
ページ数 494p
大きさ 15cm
一般件名 国家総動員
内容紹介 現代社会の基礎は、多くが戦時の動員体制において形成されたものである-。こうした論争的な問題提起により、戦後体制の本質だけでなく、近代的な知のあり方そのものまでをも根底から問うた著者の代表的論考を精選収録。
ISBN13桁 978-4-480-09649-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 393.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総力戦の時代 12-19
戦時動員体制の比較史的考察 22-60
方法的序論 61-130
戦時期の社会政策論 132-167
戦時期の遺産とその両義性 168-219
日本の社会科学とヴェーバー体験 220-295
一九三〇年代と社会哲学の危機 296-331
総力戦体制からグローバリゼーションへ 334-409
総力戦・国民国家・システム社会 410-469

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