島薗 進/編 -- 春秋社 -- 2014.11 -- 162.1

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本館 3階人文 Map 13 /162.1/シリ/1098595 1110985954 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル シリーズ日本人と宗教 2
副書名 近世から近代へ
巻の書名 神・儒・仏の時代
著者 島薗 進 /編, 高埜 利彦 /編, 林 淳 /編, 若尾 政希 /編  
出版地 東京
出版者 春秋社
出版年 2014.11
ページ数 5,267p
大きさ 22cm
一般件名 宗教-日本
内容紹介 日本人にとって宗教とは何か、という根源的な問いに答える試み。2は、神道・儒教・仏教の交錯した近世の宗教のありかたと、近代に生まれた「宗教」概念について考察する。
ISBN13桁 978-4-393-29942-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 162.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
神・儒・仏の時代 若尾 政希/著 3-17
「天道」思想と「神国」観 神田 千里/著 19-47
神・儒・仏の交錯 若尾 政希/著 49-86
近世仏教と民衆救済 蓑輪 顕量/著 87-110
神・儒・仏の三教と日本意識 前田 勉/著 111-143
民衆信仰の興隆 神田 秀雄/著 145-176
「復古」と考証 高橋 章則/著 177-213
近代的世界像と仏教 岡田 正彦/著 215-240
宗教概念と日本 オリオン・クラウタウ/著 241-267