内海 成治/編 -- 昭和堂 -- 2014.12 -- 369.7

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 56 /369.7/シン/1095253 1110952532 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 新ボランティア学のすすめ
副書名 支援する/されるフィールドで何を学ぶか
著者 内海 成治 /編, 中村 安秀 /編  
出版地 京都
出版者 昭和堂
出版年 2014.12
ページ数 17,284,8p
大きさ 21cm
一般件名 ボランティア活動
内容紹介 阪神・淡路大震災がもたらしたボランティア元年。そのとき生まれたボランティア学は、東日本大震災を経てどう変わるのか。ボランティア研究と実践の現状をまとめる。国際連合ボランティア終身名誉大使によるコラムも収録。
ISBN13桁 978-4-8122-1418-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ボランティアとは何か 内海 成治/著 2-28
ボランティアの制度と政策 早瀬 昇/著 29-53
ボランティアから捉える現代社会 関 嘉寛/著 54-78
ボランティアを組み込んだ教育 森定 玲子/著 79-100
大学生とボランティア 李 永淑/著 102-113
外国人とボランティア 小島 祥美/著 114-132
障害者とボランティア 竹端 寛/著 133-151
平和活動とボランティア 大江 浩/著 152-171
開発援助とボランティア 折居 徳正/著 172-190
途上国とボランティア 小川 寿美子/著 191-207
人道支援とボランティア 桑名 恵/著 208-225
災害ボランティアの新たな課題 渥美 公秀/著 228-242
ボランティアの相互扶助論 高橋 真央/著 243-261
ボランティア学はどう変わるのか 中村 安秀/著 262-275
ボランティア再考 中田 武仁/著 277-283