乳房文化研究会/編 -- 淡交社 -- 2014.12 -- 367.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 46 /367.2/ニユ/1094973 1110949733 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 乳房の文化論
著者 乳房文化研究会 /編  
出版地 京都
出版者 淡交社
出版年 2014.12
ページ数 326p
大きさ 19cm
一般件名 女性-歴史 , 乳腺
内容紹介 乳房研究には、私たちがいかに生きるかを考えるにあたっての重要な課題、有意義なヒントが含まれている。「古墳文化と乳房」「美術のなかの裸体美」など、乳房を文化論的な視点から扱った論考12本を収録する。
ISBN13桁 978-4-473-03980-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 367.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
乳房の社会学 北山 晴一/著 9-42
感じる乳房 上野 千鶴子/著 43-66
中国乳房文化論ノート 武田 雅哉/著 67-92
チチとホト 鎌田 東二/著 93-110
古墳文化と乳房 塚田 良道/著 111-127
古代インド美術の乳房表現 肥塚 隆/著 129-148
乳房に恵まれる 山口 惠里子/著 149-174
美術のなかの裸体美 高階 絵里加/著 175-200
少年マンガにおける美少女の身体 表 智之/著 201-227
容姿の進化論 蔵 琢也/著 229-247
揺れ動くおっぱい 深井 晃子/著 249-273
「女子」的乳房 米澤 泉/著 275-301
乳房学の深化のために 北山 晴一/著 303-313