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三くだり半と縁切寺 利用可

高木 侃／著 -- 吉川弘文館 -- 2014.12 -- 322.15

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 32 /322.15/ﾀｶ/1094546 1110945467 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 三くだり半と縁切寺
副書名 江戸の離婚を読みなおす
叢書名 読みなおす日本史
著者 高木 侃 ／著  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2014.12
ページ数 259p
大きさ 19cm
版注記 講談社 1992年刊の増補
一般件名 法制史-日本 , 離婚
内容紹介 近世女性の立場の弱さを示すといわれた、三行半で書かれた離縁状三くだり半。しかし、実際は女性も対等な立場で、離縁を要求できた。女性唯一のアジールとされた縁切寺の実像と併せて、近世女性の地位を問い直す。
ISBN13桁 978-4-642-06583-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 322.15

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