田中 貴子/[著] -- 講談社 -- 2014.10 -- 910.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 26 /910.2/タナ/1092858 1110928582 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 猫の古典文学誌
副書名 鈴の音が聞こえる
叢書名 講談社学術文庫
著者 田中 貴子 /[著]  
出版地 東京
出版者 講談社
出版年 2014.10
ページ数 220p
大きさ 15cm
版注記 「鈴の音が聞こえる」(淡交社 2001年刊)の改題,加筆訂正
一般件名 日本文学-歴史 , 動物(文学上) , ねこ(猫)
内容紹介 長い歴史のなかで、猫と人はどのように生を分かち合い、寄り添ってきたのか。様々な時代の古典文学を平易な現代語に訳出し、息づく猫と人のドラマを丹念に読み取る。夏目漱石の「吾輩は猫である」の猫に関するエッセイも収録。
ISBN13桁 978-4-06-292264-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.2