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東日本大震災後の公益学と労働組合 利用可

現代公益学会／編 -- 文眞堂 -- 2014.9 -- 335.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 37 /335.8/ﾋｶ/1092922 1110929220 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 東日本大震災後の公益学と労働組合
叢書名 公益叢書
著者 現代公益学会 ／編  
出版地 東京
出版者 文眞堂
出版年 2014.9
ページ数 7,220p
大きさ 21cm
一般件名 公益法人 , 労働組合
内容紹介 東日本大震災後の公益及び公益学の目的や理念、活動のあり方や方法、その研究を再検証・再検討する。「日本における公益法人の市民化の軌跡」「現代の風評被害の構造」「非正規の声は聞こえるか」等の論考を収録。
ISBN13桁 978-4-8309-4831-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 335.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本における公益法人の市民化の軌跡 小松 隆二／著 3-29
地域包括ケア構築の実践的課題 山路 憲夫／著 31-52
公的年金制度はいつまで持つか 北沢 栄／著 54-71
現代の風評被害の構造 上野 伸子／著 72-90
一日一善運動を通して「公益心の芽」を育てる 新垣 千鶴子／著 92-112
労働組合と市民社会 鈴木 不二一／著 117-134
公益的労働運動とは 篠田 徹／著 136-148
連合の非正規労働者等に関わる取り組み 村上 陽子／著 151-166
非正規の声は聞こえるか 東海林 智／著 167-181
公益の担い手としての労働者自主福祉 麻生 裕子／著 182-195
静かに一大転換期を迎えた労働組合 小松 隆二／著 197-215

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