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越境する司法 利用可

マティアス・イェシュテット／著 -- 風行社 -- 2014.9 -- 327.934

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 34 /327.93/ｴﾂ/1092224 1110922248 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 越境する司法
副書名 ドイツ連邦憲法裁判所の光と影
著者 マティアス・イェシュテット ／著, オリヴァー・レプシウス ／著, クリストフ・メラース ／著, クリストフ・シェーンベルガー ／著, 鈴木 秀美 ／監訳, 高田 篤 ／監訳, 棟居 快行 ／監訳, 松本 和彦 ／監訳  
出版地 東京
出版者 風行社
出版年 2014.9
ページ数 11,380p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Das entgrenzte Gericht
一般件名 憲法裁判 , 憲法-ドイツ
内容紹介 いかなる歴史的動因と法ドグマーティク上の道具、制度的な正当化によって、ドイツ連邦憲法裁判所はその裁判的コントロールの権限を構成し、拡張してきたのかを根本的・批判的に検討する論文集。
ISBN13桁 978-4-86258-070-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.934

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
カールスルーエについての所見 クリストフ・シェーンベルガー／著 3-64
連邦憲法裁判所という現象 マティアス・イェシュテット／著 65-132
基準定立権力 オリヴァー・レプシウス／著 133-245
連邦憲法裁判所の合法性・正統性・正統化 クリストフ・メラース／著 247-365

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