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    光原百合
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第二回「原発と人権」全国研究交流集会「脱原発分科会」実行委員会/編著 -- 花伝社 -- 2014.9 -- 543.5

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 8 /543.5/サン/1091217 1110912170 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 「3・11フクシマ」の地から原発のない社会を!
副書名 原発公害反対闘争の最前線から
著者 第二回「原発と人権」全国研究交流集会「脱原発分科会」実行委員会 /編著  
出版地 [東京]
出版者 花伝社
出版年 2014.9
ページ数 138,8p
大きさ 21cm
一般件名 原子力発電
内容紹介 脱原発訴訟・原発被害賠償訴訟の連帯と原発公害反対の国民共同の闘いの持続的発展を! 2014年4月に開催された、第2回「原発と人権」全国研究交流集会の脱原発分科会における報告と議論をまとめる。
ISBN13桁 978-4-7634-0711-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 543.5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「3・11フクシマ」の教訓と脱原発をめぐる現状と課題 斎藤 貴男/著 18-35
「首都圏反原発連合」の活動から 服部 至道/著 36-47
「原発問題住民運動全国連絡センター」の活動から 伊東 達也/著 48-55
「南相馬市長」としての活動から 桜井 勝延/著 55-63
「福島県内のすべての原発の廃炉を求める会」の活動から 佐藤 三男/著 63-67
反原発連合の活動資金について 服部 至道/述 68-69
福島県のリスクコミュニケーションについて 伊東 達也/述 70-71
南相馬市民の健康を守る取り組みについて 桜井 勝延/述 71-73
原発公害被害者の分断について 佐藤 三男/述 73-74
闘いとその展望に関して 國分 富夫/述 75-80
脱原発訴訟の意義と闘いの現状・展望 河合 弘之/著 82-98
泊原発の廃炉をめざす訴訟団を代表して 小野 有五/著 99-107
東海第二原発訴訟原告団を代表して 大石 光伸/著 107-110
玄海原発訴訟原告団を代表して 蔦川 正義/著 112-116
福島原発公害被害者訴訟の意義と脱原発の闘い 早川 篤雄/著 117-121
立証責任が住民側にあることをどうやって転換するか 神戸 秀彦/著 122-124
石巻の地から女川原発反対運動 庄司 捷彦/著 124-126
裁判闘争に勝つために認められること 板井 優/著 126-129
原告団と弁護団が助け合うために 武田 徹/著 130
大飯原発三、四号機差止裁判勝訴判決の活動報告 松田 正/著 132-138