大鹿 靖明/編著 -- 講談社 -- 2014.8 -- 070.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 55 /070.4/オオ/1090104 1110901041 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ジャーナリズムの現場から
叢書名 講談社現代新書
著者 大鹿 靖明 /編著  
出版地 東京
出版者 講談社
出版年 2014.8
ページ数 349p
大きさ 18cm
一般件名 ジャーナリズム , ジャーナリスト
内容紹介 命がけの探検取材から見えてくる「真実」、経済ジャーナリストとしての矜持…。劣化しつつある日本の言論界にあって、いまなお良質の報道を続けるジャーナリスト10人が、プロフェッショナルの流儀を語る。
ISBN13桁 978-4-06-288276-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 070.4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
命がけの探検取材から見えてくる「真実」 角幡 唯介/述 11-46
経済ジャーナリストとしての矜持 高橋 篤史/述 47-80
現実主義に立って、論を説く 長谷川 幸洋/述 81-114
タブーに果敢に挑んでこその週刊誌ジャーナリズム 安田 浩一/述 115-144
取材相手に無理強いしない「一緒に考える」という立ち位置 大治 朋子/述 145-168
腕利き社会部記者の「美学」とセカンドライフ 坂上 遼/述 169-208
生活と作品が連動、子育てと家族の問題を追いかける 杉山 春/述 209-241
あえて歴史にこだわる理由を話そう 栗原 俊雄/述 243-269
日経新聞社長と刺し違えたスクープ記者の「挽歌」 大塚 将司/述 271-300
文字と放送二つの世界に生きる強い使命感が支える驚異の取材力 堀川 惠子/述 301-333