薬師寺 克行/著 -- 講談社 -- 2014.7 -- 319.1

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本館 4階社会 Map 31 /319.1/ヤク/1089108 1110891080 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 激論!ナショナリズムと外交
副書名 ハト派はどこへ行ったか
著者 薬師寺 克行 /著  
出版地 東京
出版者 講談社
出版年 2014.7
ページ数 270p
大きさ 19cm
一般件名 日本-対外関係
内容紹介 自民党からハト派がいつの間にか消えた。いったい何が起こっているのか。自民党ハト派の代表格から、外交の現実を見てきた当事者たち、安保法制懇メンバー、タカ派の代表格までが赤裸々に証言する。
ISBN13桁 978-4-06-219098-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
欧州に見る寛容と和解の歴史 細谷 雄一/述 27-54
かつてハト派は徒党を組んでいた 河野 洋平/述 61-86
民主党との対立の果て 谷垣 禎一/述 87-105
一国平和主義の幻想 岡本 行夫/述 111-131
軍事力を超えたルール形成力を 玄葉 光一郎/述 133-150
グローバル化とナショナリズム 川口 順子/述 151-169
心情的タカ派と現実的タカ派 石破 茂/述 175-208
憲法解釈と集団的自衛権 山口 那津男/述 209-243
「敗戦」とタカ派の論理 平沼 赳夫/述 245-262