資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

立法学のフロンティア 3 利用可

-- ナカニシヤ出版 -- 2014.7 -- 321.04

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/321.04/ﾘﾂ/1089091 1110890912 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 立法学のフロンティア 3
巻の書名 立法実践の変革
出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 2014.7
ページ数 6,288p
大きさ 22cm
一般件名 立法
内容紹介 多様な分野の研究者・実践家が、現代日本の立法システムが孕む問題点を分析し、改善のための的確な指針を提示する。3は、実定法各分野における法改正実践の孕む諸問題を解明し、立法実践の改善のための指針を提供する。
ISBN13桁 978-4-7795-0872-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 321.04

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序-各法領域の立法実践とその改革の方途 井田 良／著 3-17
「より良き立法」へのプロジェクト 高見 勝利／著 21-41
立法における法・政策・政治の交錯とその「質」をめぐる対応のあり方 川崎 政司／著 42-72
責任プロセスにおける立法者 瀧川 裕英／著 73-93
近年における刑事立法の活性化とその評価 井田 良／著 97-122
立法化の時代における刑法学 松原 芳博／著 123-146
裁判員制度の立法学的意義 亀井 源太郎／著 147-169
民法(債権法)改正過程と立法過程の在り方 山田 八千子／著 173-198
家族制度改革における立法の位置 大島 梨沙／著 199-221
会社法改正の力学 中東 正文／著 225-245
最近の労働法における立法学的問題 奥田 香子／著 246-266
労働立法と三者構成原則 濱口 桂一郎／著 267-282

ページの先頭へ