資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

加害者臨床の可能性 利用可

A.ジェンキンス／著 -- 日本評論社 -- 2014.6 -- 367.3

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 46 /367.3/ｼｴ/1087227 1110872271 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 加害者臨床の可能性
副書名 DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために
著者 A.ジェンキンス ／著, 信田 さよ子 ／訳, 高野 嘉之 ／訳  
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 2014.6
ページ数 3,307p
大きさ 21cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Invitations to responsibility
一般件名 家族関係 , ドメスティック・バイオレンス , 児童虐待 , 性的虐待
内容紹介 DV・虐待・性暴力の加害者が自身に責任があると認めるために、セラピストができることとは? そこに至るまでのプロセスを、セラピストがいかに促進できるかを、効果的な質問方法などを示しながら丁寧に解説する。
ISBN13桁 978-4-535-56248-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 367.3

ページの先頭へ