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児童心理学の進歩 2014年版 利用可

日本児童研究所／監修 -- 金子書房 -- 2014.6 -- 371.45

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本館 書庫１上 Map B/371.45/ｼﾄ/1086666 1110866668 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 児童心理学の進歩 2014年版
著者 日本児童研究所 ／監修, 稲垣 佳世子 ／責任編集, 高橋 惠子 ／責任編集  
出版地 東京
出版者 金子書房
出版年 2014.6
ページ数 321p
大きさ 22cm
書名注記 VOL.53
一般件名 児童心理学
内容紹介 乳児から高齢者までの発達研究の最前線を概観して動向を紹介し、その将来を展望する。共同注意、授業研究、恋愛、保育・幼児教育などをテーマとした8本の論文のほか、特別論文、書評シンポジウムを収録。
ISBN13桁 978-4-7608-9954-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 371.45

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
共同注意 木下 孝司／著 1-24
授業研究 藤江 康彦／著 25-46
自尊感情と社会的行動 上瀬 由美子／著 47-72
家族システムと個人の適応 清水 裕士／著 73-93
恋愛 立脇 洋介／著 95-119
保育・幼児教育 高濱 裕子／著 121-139
実践現場における知能検査の意味 武藤(松尾)久枝／著 141-166
スクールカウンセラーの仕事 大河原 美以／著 167-188
インターネットを活用した協調学習の未来へ向けて 三宅 なほみ／著 189-213
学習科学が描く21世紀型授業のデザイン 森 敏昭／著 214-219
貧困と子どものQOL 菅原 ますみ／著 221-241
貧困と子どものQOLを考える 橘木 俊詔／著 242-246
効果量とその信頼区間の活用 吉田 寿夫／著 247-273
有意性検定と効果量推定について 南風原 朝和／著 274-278
千住淳著『社会脳の発達』(2012年・東京大学出版会) 279-305

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