倒産法改正研究会/編 -- 金融財政事情研究会 -- 2014.3 -- 327.36

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/327.36/テイ/1085163 1110851638 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 提言倒産法改正 続々
著者 倒産法改正研究会 /編  
出版地 東京
出版者 金融財政事情研究会
出版年 2014.3
ページ数 17,294p
大きさ 21cm
一般件名 倒産法
内容紹介 倒産処理実務から湧き出た改正検討事項をさまざまな角度から反復検証した、改正提言集の第3弾。民法(債権関係)の改正に関連する立法提案5編と、倒産処理実務における利害調整に関する立法提案9編の論点を収録する。
ISBN13桁 978-4-322-12446-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.36

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
各種契約類型と当事者の倒産に関する規律 木村 真也/著 2-59
請負に関する規律の見直し 野村 祥子/著 60-72
諾成的消費貸借と倒産法の規律について 安部 将規/著 73-86
不安の抗弁権について 軸丸 欣哉/著 87-105
差押えと相殺 木村 真也/著 106-119
民事再生手続における別除権協定の諸問題 長谷川 卓/著 122-134
民事再生法への破産法上の担保権消滅請求制度の導入 中森 亘/著 135-146
再建型法的整理における商取引債権の全額保護 堀内 秀晃/著 147-169
破産管財人を当事者とする破産財団に関する訴訟の審理、破産管財人の地位と権限のあり方 桐山 昌己/著 170-180
破産手続のさらなる合理化 野村 剛司/著 181-200
破産法上の双務契約の規律についての改正提案および解釈論の提案 赫 高規/著 201-253
相殺の時期的制限に関する立法提案 上田 純/著 254-268
停止条件付債権等を受働債権とする倒産債権者による相殺に関する立法提案 上田 純/著 269-279
否認要件の見直し 平井 信二/著 280-289