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日本とはなにか利用可

ヨーゼフ・クライナー／編 -- 東京堂出版 -- 2014.3 -- 389.021

所蔵

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所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	1階パＣ Map	巨木の展示	1c/389.02/ﾆﾎ/1094789	1110947891	閲可貸可協可	－

タイトル	日本とはなにか
副書名	日本民族学の二〇世紀
著者	ヨーゼフ・クライナー／編
出版地	東京
出版者	東京堂出版
出版年	2014.3
ページ数	390p
大きさ	22cm
一般件名	文化人類学-歴史
個人件名	鳥居竜蔵
内容紹介	20世紀を通じた両みんぞく学のパラダイムとその変容を代表する5人の研究者、鳥居龍蔵、澁澤敬三、梅棹忠夫、金関丈夫、佐々木高明の業績をおう。平成25年10月の国際シンポジウムの報告をまとめる。
ISBN13桁	978-4-490-20860-3
分類番号	389.021

タイトル	著者名	ページ
鳥居龍蔵		18-19
鳥居龍蔵		20-23
鳥居龍蔵の見た北方の民族の交流と境界	齋藤玲子／著	24-39
鳥居龍蔵の千島研究と鳥居の社会ネットワーク	手塚薫／著	40-54
鳥居龍蔵の樺太庁嘱託としての一九一二年サハリン調査	田村将人／著	55-77
鳥居龍蔵が出会った北方民族	佐々木史郎／著	78-96
鳥居龍蔵	ハンス=ディーター・オイルシュレーガー／著	97-123
澁澤敬三		126-127
澁澤敬三		128-131
澁澤敬三が組織する共同研究	小林光一郎／著	132-153
澁澤敬三の学際的アプローチとそのヨーロッパに及ぼした影響	ヨーゼフ・クライナー／著	154-164
梅棹忠夫		166-167
梅棹忠夫		168-170
文化のグローバル化と国際主義、民族主義、世界市民主義	清水昭俊／著	171-191
海外における梅棹忠夫の著名度を考える	ハルミベフ／著	192-203
梅棹忠夫と谷口シンポジウム「文明学部門」	中牧弘允／著	204-221
文明学および生態史観	クリストフ・アントワイラー／著	222-256
梅棹忠夫の山岳部ネットワーク	中生勝美／著	257-270
梅棹忠夫のモンゴル調査の記録と整理	小長谷有紀／著	271-288
金関丈夫		290-291
金関丈夫		292-295
植民地台湾における金関丈夫の再評価	全京秀／著	296-347
佐々木高明		350-351
佐々木高明		352-355
縄文のまなざし	小山修三／著	356-367
照葉樹林文化論を考える	秋道智彌／著	368-385