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    秦豊吉
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五十嵐 敬喜/編著 -- ブックエンド -- 2014.3 -- 521.823

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階地域 Map 7 /A521/ヒコ/1132683 1111326839 閲可 貸否 協可

資料詳細

タイトル 彦根城、松本城、犬山城を世界遺産に
副書名 日本の城・再発見
著者 五十嵐 敬喜 /編著, 岩槻 邦男 /編著, 西村 幸夫 /編著, 松浦 晃一郎 /編著  
出版地 東京
出版者 ブックエンド
出版年 2014.3
ページ数 166p
大きさ 21cm
一般件名 彦根城 , 松本城 , 犬山城
内容紹介 日本人にとって、お城とはどういう存在だったのか、それは日本の歴史とどのように関わり合っているのか、城郭の建物としての価値はどこにあるのか。近世城郭の顕著で普遍的な価値を正面から考える。
ISBN13桁 978-4-907083-10-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 A521

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
城と天守の歴史・様式・技術 麓 和善/著 14-39
日本の城 五十嵐 敬喜/著 40-56
世界に類のない巨大建築はなぜ建てられ、残されたのか 五十嵐 敬喜/述 58-78
叙事詩の如く 矢野 和之/著 80-101
西国をにらむ天下普請の城 谷口 徹/著 102-115
平城で五重六階をもつ唯一の天守 後藤 芳孝/著 116-131
三度の戦いを生き抜いた城 川島 誠次/著 132-148
日本の近世城郭の「顕著で普遍的な価値」とは何か 西村 幸夫/著 150-166