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経済学を再建する 利用可

塩沢 由典／編著 -- 中央大学出版部 -- 2014.3 -- 331.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 34 /331.04/ｹｲ/1081905 1110819050 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 経済学を再建する
副書名 進化経済学と古典派価値論
叢書名 中央大学企業研究所研究叢書
著者 塩沢 由典 ／編著, 有賀 裕二 ／編著  
出版地 八王子
出版者 中央大学出版部
出版年 2014.3
ページ数 19,545p
大きさ 22cm
一般件名 経済学
内容紹介 経済学の再建のためにはどうしたらよいのか。進化経済学・複雑系経済学のパイオニアである塩沢由典教授が提案する、古典派価値論に基づく経済学再建の展望とその討論を収録。
ISBN13桁 978-4-8057-3233-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 331.04

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なにが必要か 塩沢 由典／著 3-45
進化経済学の可能性 塩沢 由典／著 47-73
価値と数量の二重調整過程 塩沢 由典／著 75-118
古典派価値論のリドメイニング 塩沢 由典／著 119-164
新しい国際価値論とその応用 塩沢 由典／著 165-213
生産と消費の古典派経済観の発展的分析 有賀 裕二／著 217-243
ネオ・リカーディアンの差額地代理論の数学モデルについて 浅田 統一郎／著 245-267
価格と数量の同時決定体系への転換 吉井 哲／著 269-349
モデル科学としての経済学 瀧澤 弘和／著 351-381
P.H.ウィクスティードにおける「資源配分」と「所得分配」の原意 井上 義朗／著 383-421
動学的比較優位とアジアの再台頭 横川 信治／著 423-457
雁行形態発展論と東アジアの国際生産・貿易ネットワーク 植村 博恭／著 459-494

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