國學院大學研究開発推進センター/編 -- 弘文堂 -- 2014.2 -- 331.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/331.04/キヨ/1081154 1110811543 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 共存学 2
巻の書名 災害後の人と文化、ゆらぐ世界
著者 國學院大學研究開発推進センター /編, 古沢 広祐 /責任編集  
出版地 東京
出版者 弘文堂
出版年 2014.2
ページ数 259p
大きさ 22cm
一般件名 経済社会学
内容紹介 共に在ること、共に生きる意味とは? 地域で生き継がれてきた文化、歴史、自然の意味を見直し、伝統文化とコミュニティの再生を展望する。2013年2月開催の公開フォーラムでの講演も掲載。
ISBN13桁 978-4-335-16074-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 331.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いまなぜ共存なのか? 古沢 広祐/著 9-14
震災復興に伝統文化の力をどう活かすか? 小島 美子/述 17-30
逆境に立ち向かう 佐々木 健/述 31-48
被災地における無形伝承の復興と情報ネットワーク 久保田 裕道/著 49-66
宗教を越えた災害支援のネットワーク 黒崎 浩行/著 69-84
復興支援における共存と祭礼行事のかかわり 板井 正斉/著 85-101
自然災害との共存 藤本 頼生/著 103-120
自然災害と地域振興 筒井 裕/著 123-142
静岡県・旧伊東町における源泉開発の展開と旅館立地の変化 赤澤 加奈子/著 143-159
日本の近代化と公害・原発災害 菅井 益郎/著 161-179
日鮮同祖論と神社 菅 浩二/著 183-200
共存のインターフェイス 濱田 陽/著 201-217
「共存」について 【カリ】田 真司/著 219-234
現代世界・文明の在り方をどう展望するか? 古沢 広祐/著 235-259