橘川 武郎/編著 -- 東洋経済新報社 -- 2014.2 -- 331.1

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本館 4階社会 Map 34 /331.1/クロ/1080256 1110802562 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル グローバル資本主義の中の渋沢栄一
副書名 合本キャピタリズムとモラル
著者 橘川 武郎 /編著, パトリック・フリデンソン /編著  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2014.2
ページ数 8,257p
大きさ 22cm
一般件名 経済倫理 , 資本主義
個人件名 渋沢 栄一
内容紹介 500の企業、600の社会貢献事業に関与した、日本資本主義の父・渋沢栄一。彼が唱えた合本主義の分析を通じて、21世紀グローバル資本主義の新しい可能性を模索する。
ISBN13桁 978-4-492-39601-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 331.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
渋沢栄一による合本主義 島田 昌和/著 1-34
道徳経済合一説 田中 一弘/著 35-67
官民の関係と境界 パトリック・フリデンソン/著 69-92
「見える手」による資本主義 宮本 又郎/著 93-116
公正な手段で富を得る ジャネット・ハンター/著 117-153
グローバル社会における渋沢栄一の商業道徳観 木村 昌人/著 155-184
世界的視野における合本主義 ジェフリー・ジョーンズ/著 185-221
資本主義観の再構築と渋沢栄一の合本主義 橘川 武郎/著 223-251