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坂本太郎著作集 第11巻 利用可

坂本 太郎／著 -- 吉川弘文館 -- 2013.10 -- 210.08

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/210.08/ｻｶ/1079341 1110793418 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 坂本太郎著作集 第11巻
巻の書名 歴史と人物
著者 坂本 太郎 ／著  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2013.10
ページ数 7,408p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史
ISBN13桁 978-4-642-04282-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.08

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
伝記に学ぶ 3-6
日本歴史の人物像 6-17
日本歴史と天皇 17-30
天皇の学問 31-38
天智天皇と天武天皇 38-45
秦氏の人びと 46-53
伝教大師と大日本の国号 53-67
藤原良房と基経 68-90
二人の歴史家 90-100
家康公の文事 100-107
契沖をたたえる 111-114
本居宣長と国史学 115-118
狩谷棭斎を讃える 118-121
内山真龍の贈位を祝して 121-134
黒板勝美博士を悼む 134-139
大学における黒板勝美博士 140-152
国史大系と黒板博士 153-157
黒板勝美 157-160
相田二郎氏と「日本の古文書」 161-165
辻善之助博士を悼む 165-170
栗田元次先生のこと 170-176
藤田亮策氏を偲ぶ 176-178
津田左右吉博士の人と業績 179-183
喜田新六君を偲ぶ 184-188
国史大系と丸山二郎氏 188-192
木宮先生を偲ぶ 192-194
高柳博士をしのぶ 194-197
筑波藤麿氏を憶う 197-200
岩橋博士の思い出 200-203
井上光貞氏の逝去を悼む 203-208
井上光貞氏の人と学問 208-212
一志茂樹博士の思い出 212-215
はゝき木 215-224
歴史と国民性とへの反省 227-237
名まえの読み方 237-240
辞令 240-243
古事記の「御年」 243-246
美人 246-249
国つくり 249-252
基本 252-256
和 256-262
称謂私言 263-268
英雄 268-275
人名の誘惑 275-279
四の数を忌むこと 280-284
カモシカと山羊 284-287
大嘗祭あれこれ 288-292
飛鳥雑考 295-309
京都の歴史と文化 309-313
お国自慢 314-316
相模国と日本武尊 317-320
古代信濃人の百済における活躍 321-329
古代史と信濃 329-343
古代日本と東北 343-357
律令制下加能二国の特殊性 357-362
日本古代史の諸問題 365-372
新しい日本の史風への反省 373-376
明治百年と人文科学 376-380
史学と考古学 380-383
古代史研究の進歩というもの 384-387
国文学と国史学 387-392
近頃の日本古代史研究について 393-396

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