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近世首都論 利用可

大石 学／編 -- 岩田書院 -- 2013.11 -- 210.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/210.5/ｷﾝ/1079647 1110796474 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 近世首都論
副書名 都市江戸の機能と性格
著者 大石 学 ／編  
出版地 東京
出版者 岩田書院
出版年 2013.11
ページ数 551p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代 , 首都
内容紹介 江戸を近世国家の首都としてとらえ、その実態や機能・性格を論じる。「首都の官僚養成」「幕藩関係と御用頼の御城坊主」「野州豪農の江戸進出」など東京学芸大学近世史研究会の共同研究をまとめた論文集。
ISBN13桁 978-4-87294-827-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
首都の官僚養成 大石 学／著 13-56
幕藩関係と御用頼の御城坊主 大嶋 陽一／著 57-140
野州豪農の江戸進出 神島 順美／著 141-208
移動する将軍と町役人の将軍年始参上 望月 良親／著 209-244
「契約関係」からみる江戸触頭の一考察 山田 貴志／著 245-308
近世後期旗本家用人の就任過程 野本 禎司／著 309-356
境界から関門へ 下野(井上)寛介／著 357-388
幕末期欧米使節の見た日本の首都 ル・ルー ブレンダン／著 389-423
江戸城最寄一円における上知令 笠 真由美／著 425-467
近世後期における百姓の出府と「江戸」 千葉 真由美／著 469-510
日本近世における首都 望月 良親／著 511-518
西洋の研究から見る「首都論」 ル・ルー ブレンダン／著 519-529

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