奈良大学/編 -- ナカニシヤ出版 -- 2013.11 -- 210.33

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 18 /210.33/アス/1075258 1110752587 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 飛鳥と斑鳩
副書名 道で結ばれた宮と寺
叢書名 奈良大ブックレット
著者 奈良大学 /編, 酒井 龍一 /著, 荒木 浩司 /著, 相原 嘉之 /著, 東野 治之 /著  
出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 2013.11
ページ数 87p
大きさ 21cm
一般注記 奥付の責任表示(誤植):東野浩之
一般件名 遺跡・遺物-奈良県 , 日本-歴史-大和時代
内容紹介 聖徳太子の時代、飛鳥と斑鳩はどのような姿であったのか。考古学者たちによる推古朝の遺跡についての刺激的な報告と、それをふまえた討論。平成24年7月に奈良大学で開催された講演会・シンポジウムの記録を書籍化。
ISBN13桁 978-4-7795-0796-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.33

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
推古朝都市計画の復原 酒井 龍一/著 5-16
発掘からみた古代斑鳩の景観 荒木 浩司/著 17-44
七世紀前半の飛鳥の景観 相原 嘉之/著 45-67
飛鳥と斑鳩 東野 治之/司会 68-83