-- 理想社 -- 2013.11 -- 121.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 10 /121.6/キン/1075254 1110752540 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 近代の超克 2
巻の書名 フクシマ以後
出版地 松戸
出版者 理想社
出版年 2013.11
ページ数 278,7p
大きさ 22cm
一般件名 日本思想-歴史 , 日本-歴史-近代
内容紹介 <近代の超克>問題にからんで重要な思想家・運動家・革命家であると思われる人物をピックアップし、その人物の著述と、その人物について記された主要文献を、克明に調査し比較研究した論考を収録する。
ISBN13桁 978-4-650-90224-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 121.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
フクシマ以後における新たな科学論の構築へ向けて 石塚 正英/著 15-40
フクシマ以後の岡本太郎《明日の神話》 篠原 敏昭/著 43-65
芸術と科学 黒木 朋興/著 67-94
三木清による「民間アカデミー」構想と国民学術協会 太田 亮吾/著 95-117
一切の実在が溶け去る波浪 立花 史/著 119-142
東亜共同体リーダーの資格喪失 石塚 正英/著 143-167
高木仁三郎 山家 歩/著 169-190
学問的なものと学問的でないもの 梅澤 礼/著 193-207
アーサー・ウェイリーの東洋研究 助川 幸逸郎/著 209-236
アルネ・ネスと反文明の倫理学 田上 孝一/著 237-254
三・一一以後の人間観の転換 工藤 豊/著 255-276