エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ/著 -- 筑摩書房 -- 2013.11 -- 311

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本館 4階社会 29 /311/ラボ/1076919 1110769190 閲可 貸可 協可 協力貸出

資料詳細

タイトル 自発的隷従論
叢書名 ちくま学芸文庫
著者 エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ /著, 西谷 修 /監修, 山上 浩嗣 /訳  
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 2013.11
ページ数 253p
大きさ 15cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Discours de la servitude volontaire
一般件名 権力 , 国家と個人
内容紹介 16世紀フランスの若き俊秀による、支配・被支配の社会関係にひそむ本質的構造を容赦なく喝破した稀有の考察。関連するシモーヌ・ヴェイユの小論と、ピエール・クラストルの論考を併録する。
ISBN13桁 978-4-480-09425-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 311

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自発的隷従論 7-170
服従と自由についての省察 シモーヌ・ヴェイユ/著 177-190
自由、災難、名づけえぬ存在 ピエール・クラストル/著 191-223
不易の書『自発的隷従論』について 西谷 修/著 225-248