今関 敏子/著 -- 笠間書院 -- 2013.10 -- 915.3

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 36 /915.3/イマ/1074393 1110743935 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 仮名日記文学論
副書名 王朝女性たちの時空と自我・その表象
著者 今関 敏子 /著  
出版地 東京
出版者 笠間書院
出版年 2013.10
ページ数 5,431,10p
大きさ 22cm
一般件名 日記文学 , 日本文学-歴史-古代 , 日本文学-歴史-中世
内容紹介 10世紀後半から14世紀中葉にかけて、女性作者たちは、自己を素材にして多彩な作品を残した。彼女たちの生きた時空、制度、背景に培われた自己認識、その表象としての仮名日記文学について論考する。
ISBN13桁 978-4-305-70708-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 915.3