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日が沈むのを 利用可

野呂 邦暢／著 -- 文遊社 -- 2013.9 -- 913.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 33 /913.6/ﾉﾛ/1071832 1110718324 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 日が沈むのを
叢書名 野呂邦暢小説集成
著者 野呂 邦暢 ／著  
出版地 東京
出版者 文遊社
出版年 2013.9
ページ数 592p
大きさ 20cm
内容細目注記 内容:不意の客 朝の光は… 日常 水晶 赤い舟・黒い馬 日が沈むのを 柳の冠 四時間 鳥たちの河口 海辺の広い庭. 幻の戦争 宮原昭夫著. 解説 中野章子著
内容紹介 干潟の原初的な沈黙-。瀕死の渡り鳥と死滅寸前の海に捧げる挽歌である「鳥たちの河口」など、詩的感性の冴えわたる短篇全10篇を集成する。宮原昭夫のエッセイも収録。
ISBN13桁 978-4-89257-092-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 913.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
不意の客 9-71
朝の光は… 73-123
日常 125-174
水晶 175-214
赤い舟・黒い馬 215-263
日が沈むのを 265-290
柳の冠 291-324
四時間 325-371
鳥たちの河口 373-430
海辺の広い庭 431-565
幻の戦争 宮原 昭夫／著 567-573
解説 中野 章子／著 575-592

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