花崎 正晴/編著 -- 勁草書房 -- 2013.8 -- 338.3

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本館 4階社会 Map 40 /338.3/キン/1070199 1110701990 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 金融システムと金融規制の経済分析
著者 花崎 正晴 /編著, 大瀧 雅之 /編著, 随 清遠 /編著  
出版地 東京
出版者 勁草書房
出版年 2013.8
ページ数 13,258p
大きさ 22cm
一般件名 金融政策
内容紹介 金融システムはどうあるべきか、金融規制の体系をどのように構築するか。グローバル化のもと、国際的な通貨システムや会計システムをどのように制度設計すべきか。金融システムと金融規制について第一線の経済学者が分析する。
ISBN13桁 978-4-326-50383-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 338.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
機関銀行の仕組みと戦前日本の金融制度 堀内 昭義/著 3-36
金融制度の形成と金融秩序の維持 随 清遠/著 37-56
資源配分の効率性と所得分配の公正から見た最適通貨圏 大瀧 雅之/著 57-68
金融危機と市場型間接金融 池尾 和人/著 71-99
リーマン・ショック後の金融規制と金融システム 花崎 正晴/著 100-134
証券化市場と金融危機後の規制強化 原田 喜美枝/著 135-166
会計制度の変更の金融機関への影響 有岡 律子/著 167-189
問題企業の復活 中村 純一/著 193-218
不良債権処理への影響要因について 随 清遠/著 219-251