検索条件

  • 著者
    八田真資
ハイライト

江藤 光紀/編著 -- 東信堂 -- 2013.7 -- 704

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 47 /704/ヒ/1068980 1110689803 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 美を究め美に遊ぶ
副書名 芸術と社会のあわい
著者 江藤 光紀 /編著, 荻野 厚志 /編著, 田中 佳 /編著  
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 2013.7
ページ数 9,282p
大きさ 22cm
一般件名 芸術と社会
個人件名 河村 錠一郎
内容紹介 河村錠一郎の喜寿を祝う記念論文集。門弟らの論文のほか、広範な業績を振り返るインタビュー、単行本未収録の論文「明治時代のワッツ熱愛」、一橋大学「芸術と社会」研究会ポートレートなどを収録。
ISBN13桁 978-4-7989-1184-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 704

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
これまでの歩みを振り返って 中澤 幸夫/インタビュアー 5-32
明治時代のワッツ熱愛 河村 錠一郎/著 33-43
晶子、藤村、キューピッド 加藤 光也/著 71-83
南アフリカの画家ジェラード・セコト 福島 富士男/著 84-92
私を見て! 三宅 昭良/著 93-103
ジョルジュ・バタイユとアンドレ・ブルトンにおける「魔術的芸術」について 荻野 厚志/著 104-124
松方コレクションのモネ 陳岡 めぐみ/著 125-139
一七九三年八月一〇日、ルーヴル美術館の開館 田中 佳/著 140-153
大阪万博と東京ビエンナーレ 石橋 宏/著 154-167
フィリップス館からポリトープ・シリーズへ 江藤 光紀/著 168-184
一橋大学「芸術と社会」研究会ポートレート 195-205
「三・一一震災後の芸術を考える」報告とディスカッション
福島県立美術館から 荒木 康子/述 216-224
いわきで働いて感じたこと 今尾 博之/述 225-236
三・一一を巡って 小池 博史/述 237-243
震災と文化事業の今 陶山 伊知郎/述 244-248
被災建物が示す安全性と芸術性融合のヒント 松宮 綾子/述 249-252
「いま、ここで」奏でられる音楽の力 江藤 光紀/述 253-256
質疑応答 257-261
各報告の注 262-270