宮本 顕治/著 -- 新日本出版社 -- 2013.7 -- 308

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本館 4階社会 Map 28 /308/ミヤ/1067883 1110678837 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 宮本顕治著作集 第7巻
巻の書名 一九七五年~八〇年前半
著者 宮本 顕治 /著  
出版地 東京
出版者 新日本出版社
出版年 2013.7
ページ数 363p
大きさ 20cm
内容紹介 日本共産党の元議長である宮本顕治の著作から、生涯にわたる思想と活動の発展的な流れを代表する作品を編集した著作集。第7巻は、「五者協定成立の大きな意義」「戦犯暗黒勢力の時代逆行の陰謀許さず」などを収録。
ISBN13桁 978-4-406-05607-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 308

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
五者協定成立の大きな意義 7-21
住民本位の行政を効率的な機構で 23-38
離反者たちの共産党論議 39-67
救国・革新の国民的合意への道を寛容と相互理解に立って 69-75
戦犯暗黒勢力の時代逆行の陰謀許さず 77-106
発達した資本主義国の党の路線と真の国際主義 107-119
フランス人民と日本人民の闘争 121-138
破局さけ、国会正常化を合理的に探求 139-173
「自由と民主主義の宣言」と社会発展の日本の道 175-204
現在の二つの焦点 205-223
暗黒政治への歴史の審判 225-262
毛沢東との最後の会談 263-281
民生安定こそ政治・経済の根本目的 283-294
小林多喜二の生涯と人間性の問題 295-312
ゆるぎない未来への確信に立って 313-321
危機打開へ真の国民合意を 323-336
国際問題の原則と経済路線での民主的展望を 337-352
アフガニスタン問題でのブレジネフソ連共産党書記長への書簡 353-358