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峰島旭雄選集 2 利用可

峰島 旭雄／著 -- 北樹出版 -- 2013.7 -- 108

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 10 /108/ﾐﾈ/1067886 1110678864 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 峰島旭雄選集 2
巻の書名 日本近代思想の展開
著者 峰島 旭雄 ／著  
出版地 東京
出版者 北樹出版
出版年 2013.7
ページ数 10,484p
大きさ 22cm
一般件名 哲学
内容紹介 比較思想学会を牽引してきた峰島旭雄による多年にわたる論考から、その思想の中核をなす論文を集大成。2は、『早稲田商学』連載の日本近代思想研究関連の論文から22編を収録する。
ISBN13桁 978-4-7793-0382-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 108

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
西周・西村茂樹・清沢満之の場合 2-28
西周・西村茂樹・清沢満之の場合 29-61
清沢満之とキリスト教 62-93
清沢満之と他力門哲学 94-104
西周の教門論 105-123
大西祝における倫理と宗教 124-144
北村透谷と宗教 145-170
明治思想史における倫理と宗教 171-187
方法論をめぐって 190-204
桑木厳翼の文化主義哲学 205-222
土田杏村の哲学・再評価 223-239
土田杏村の哲学・再評価 240-257
阿部次郎の人格主義 258-281
大正期における西田哲学の形成 282-308
初期田辺哲学の形成 309-334
後期田辺哲学への展望 335-352
序説:務台・三木・戸坂をめぐって 354-367
高橋里美の場合 368-383
三木清の親鸞理解 384-399
和辻哲郎と根源的倫理学 400-421
戦後思想の諸問題 422-451
昭和知識人の国家倫理と宗教 452-482

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