日弁連法務研究財団/編 -- 商事法務 -- 2013.5 -- 320.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/320.5/ホウ/1064592 1110645925 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 法と実務 9
著者 日弁連法務研究財団 /編  
出版地 東京
出版者 商事法務
出版年 2013.5
ページ数 8,365p
大きさ 21cm
一般件名 法律
内容紹介 1990年にはじまった司法改革に関わった弁護士の有志が、改革の全体像および重要テーマにつき、その軌跡を総括し、到達点と今後の展望についてまとめた論集。
ISBN13桁 978-4-7857-2081-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 320.5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後司法の変遷過程と「市民のための司法改革」 中尾 正信/著 3-30
司法改革の経過とその評価 宮本 康昭/著 31-55
司法改革の実現に向けた日弁連の運動 杉井 厳一/著 56-82
司法改革の現段階と弁護士の役割 丸島 俊介/著 83-137
司法改革は 今 どういう時期・状況にあるのか 菊地 裕太郎/著 138-144
弁護士の役割を更に大きく拡げるために 明賀 英樹/著 145-157
弁護士のライフスタイルの変容とアイデンティティの統合 池永 知樹/著 158-170
法曹人口問題 酒井 幸/著 173-184
刑事司法制度の改革と裁判員裁判制度の実現 小川 達雄/ほか著 185-226
日本司法支援センターの設立 山田 庸男/著 227-239
弁護士へのアクセス 一木 剛太郎/著 240-251
法曹養成・法科大学院制度 古口 章/著 252-272
弁護士制度改革の過程 山岸 良太/著 273-291
弁護士の活動領域の拡大と業務の充実 菊地 裕太郎/著 292-297
裁判官制度改革 明賀 英樹/著 298-308
司法基盤の整備・拡充に向けた改革 中尾 正信/著 309-319
民事司法改革 出井 直樹/著 320-328
行政訴訟の改革 藤川 忠宏/著 329-350
労働審判制度の導入 酒井 幸/著 351-362