徐 勝/編 -- 明石書店 -- 2013.4 -- 829.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 46 /829.1/コト/1062270 1110622706 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 言葉のなかの日韓関係
副書名 教育・翻訳通訳・生活
叢書名 立命館大学コリア研究センター叢書
著者 徐 勝 /編, 小倉 紀蔵 /編  
出版地 東京
出版者 明石書店
出版年 2013.4
ページ数 206p
大きさ 19cm
一般件名 朝鮮語 , 日本-対外関係-韓国
内容紹介 テクニカルな通訳技術の問題から、日韓の言語観・世界観の問題、在日朝鮮人の言語世界の問題まで、多彩で深奥な問題を提起する。立命館大学コリア研究センターが2011年1月に開催したシンポジウムの内容をもとに書籍化。
ISBN13桁 978-4-7503-3805-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 829.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
あわいとしての朝鮮語 小倉 紀蔵/著 13-24
日本の大学における韓国語教育 金 慶珠/著 26-46
在日朝鮮人の朝鮮語教育、その実態と意味 宋 基燦/著 47-78
日本の朝鮮語教育20年 金 裕鴻/著 79-89
会議・放送通訳の概況と展望 矢野 百合子/著 92-115
日本と韓国における司法通訳の概況と展望 金 静愛/著 116-145
朝鮮文学の翻訳 大村 益夫/著 146-159
言語景観に見えるコリアタウン、そのイメージの経年的変化 金 美善/著 162-182
なぜ韓国人はハイクに魅かれるのか 金 貞禮/著 183-203