赤嶺 守/編 -- 彩流社 -- 2013.3 -- 219.9

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2上 Map B/219.9/チユ/1061911 1110619110 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 中国と琉球 人の移動を探る
副書名 明清時代を中心としたデータの構築と研究
叢書名 琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会
著者 赤嶺 守 /編, 朱 徳蘭 /編, 謝 必震 /編  
出版地 東京
出版者 彩流社
出版年 2013.3
ページ数 592p
大きさ 22cm
一般件名 沖縄県-歴史 , 日本-対外関係-中国-歴史
内容紹介 明清時代、中国と琉球の間では使節が頻繁に往来し、交流が行われていた。当時の進貢・接貢・冊封・官生・漂流・漂着といった「人の移動」に関するデータと研究文献をまとめた目録。
ISBN13桁 978-4-7791-1678-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 219.9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
清代琉球進貢使節派遣日程について 陳 碩炫/著 11-101
明代琉球国派遣船一覧表について 山田 浩世/著 103-179
明清時代渡唐人員表および清代接貢船・護送船等派遣日程表について 冨田 千夏/著 181-275
明清時代の琉球官生派遣年表について 前田 舟子/著 277-321
明清時代における琉球民間船の中国漂着について 赤嶺 守/著 323-381
「中国人・朝鮮人・出所不明の異国人」漂着民の処置をめぐって 渡辺 美季/著 383-417
琉球国王の冊封と関連史料について 赤嶺 守/著 419-454
中琉関係史研究の動向と展望 赤嶺 守/著 455-464