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    植村美佐子
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「思想」としての大塚史学 利用可

恒木 健太郎／著 -- 新泉社 -- 2013.3 -- 332.01

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本館 書庫１上 Map B/332.01/ﾂﾈ/1061988 1110619881 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 「思想」としての大塚史学
副書名 戦後啓蒙と日本現代史
著者 恒木 健太郎 ／著  
出版地 東京
出版者 新泉社
出版年 2013.3
ページ数 437p
大きさ 20cm
一般件名 経済史学
個人件名 大塚 久雄
内容紹介 戦後の代表的思想家として丸山眞男とならぶ存在とされる経済史家、大塚久雄。「大塚史学」が圧倒的な力をもった1960年代までの言説に焦点をあてた検証作業をとおして、危機の時代に対峙しうる「思想の力」を想起する。
ISBN13桁 978-4-7877-1307-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 332.01

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