南 亮進/編著 -- 東洋経済新報社 -- 2013.3 -- 366.222

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 45 /366.22/チユ/1061351 1110613510 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 中国経済の転換点
著者 南 亮進 /編著, 牧野 文夫 /編著, 郝 仁平 /編著  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2013.3
ページ数 15,240p
大きさ 22cm
一般件名 労働市場 , 労働問題-中国
内容紹介 中国農村の過剰労働力は消滅したのか? 都市部労働者の賃金は上がり続けるのか? 開発経済学の立場から東アジア各国の「ルイス転換点」を比較。特に中国の労働市場を、制度面を含めたさまざまな視点から詳細に分析する。
ISBN13桁 978-4-492-44394-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 366.222

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の転換点 南 亮進/著 3-27
韓国労働市場の構造変化と転換点 金 昌男/著 28-45
インドネシア農業の過剰労働と貧困世帯の分布 本台 進/著 46-63
中国労働市場の変貌と転換点 南 亮進/著 64-90
人口転換と就業変化 蔡 昉/著 93-110
人口移動の変容と労働市場の構造変化 高田 誠/著 111-133
農地流動化と農業経営の変容 寳劔 久俊/著 134-157
都市・農村所得格差と労働移動 薛 進軍/著 158-172
流動人口の住宅問題 厳 善平/著 173-194
外資企業の雇用創出 杜 進/著 195-209
東アジアの歴史との比較から見た中国の転換点 南 亮進/著 213-234