資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

女流文学の潮流 利用可

佐藤 泰正／編 -- 笠間書院 -- 2013.3 -- 910.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 26 /910.2/ｼﾖ/1065655 1110656553 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 女流文学の潮流
叢書名 笠間ライブラリー
著者 佐藤 泰正 ／編  
出版地 東京
出版者 笠間書院
出版年 2013.3
ページ数 179p
大きさ 19cm
一般件名 日本文学-歴史 , 日本文学-作家
内容紹介 女流文学の過去、現在、そして未来…。川上未映子の巻頭エッセイをはじめ、一葉独自の闊達な文体と語りの見事さをあざやかに切りとった山田有策の論文、魅力ある紀行文「和泉日記」を紹介した板坂耀子の論攷などを収録する。
ISBN13桁 978-4-305-60262-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.2

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
感性のことなど 川上 未映子／著 7-12
大人になるは厭やな事 山田 有策／著 13-31
土屋斐子「和泉日記」の魅力とは 板坂 耀子／著 32-52
『紫式部日記』清少納言批判をどう読むか 安道 百合子／著 53-73
笠女郎の相聞歌 島田 裕子／著 74-91
三浦綾子論 奥野 政元／著 92-115
二人の童話作家 村中 李衣／著 116-133
そのとき女性の詩が変わった 渡辺 玄英／著 134-160
女性の勁さとは何か 佐藤 泰正／著 161-176

ページの先頭へ