小林 洋介/著 -- 笠間書院 -- 2013.2 -- 910.262

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 27 /910.26/コハ/1061155 1110611551 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル <狂気>と<無意識>のモダニズム
副書名 戦間期文学の一断面
著者 小林 洋介 /著  
出版地 東京
出版者 笠間書院
出版年 2013.2
ページ数 4,331,9p
大きさ 20cm
一般件名 日本文学-歴史-大正時代 , 日本文学-歴史-昭和時代 , モダニズム
内容紹介 中村古峡、芥川龍之介、川端康成、江戸川乱歩、横光利一といった作家の作品を取りあげ、戦間期(1918~37年ごろ)の文学にみられる狂気と無意識の表象を分析。脱近代としてのモダニズムの様態を解き明かす。
ISBN13桁 978-4-305-70682-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.262