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吉川神道思想の研究 利用可

徳橋 達典／著 -- ぺりかん社 -- 2013.2 -- 171.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 14 /171.5/ﾖｼ/1060705 1110607058 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 吉川神道思想の研究
副書名 吉川惟足の神代巻解釈をめぐって
著者 徳橋 達典 ／著  
出版地 東京
出版者 ぺりかん社
出版年 2013.2
ページ数 302p
大きさ 22cm
一般件名 吉川神道
個人件名 吉川 惟足
内容紹介 中世と近世の端境期、幕藩体制下の武家社会に独自の神道理論を広めた吉川惟足。その思想を、信仰の拠としての「日本書紀」神代巻の役割と、神々と人とのつながりを媒介する詠歌の役割から解明し、神道の言葉化の一端を探る。
ISBN13桁 978-4-8315-1355-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 171.5

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