山本 清/著 -- NTT出版 -- 2013.3 -- 301

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本館 4階社会 Map 28 /301/ヤマ/1060237 1110602374 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル アカウンタビリティを考える
副書名 どうして「説明責任」になったのか
著者 山本 清 /著  
出版地 東京
出版者 NTT出版
出版年 2013.3
ページ数 4,248p
大きさ 20cm
一般件名 社会科学 , 責任 , 日本語-外来語
内容紹介 「説明責任」と訳され、本来の意味と違って理解・使用されている「アカウンタビリティ」。その正確な概念や諸理論、機能、監査、インパクトなどを解説し、日本社会の諸問題にとってのアカウンタビリティの重要性を説く。
ISBN13桁 978-4-7571-2309-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 301