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ヒップホップの詩人たち 利用可

都築 響一／著 -- 新潮社 -- 2013.1 -- 767.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 51 /767.8/ﾂｽ/1059103 1110591038 閲可 貸可 協可 －

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タイトル ヒップホップの詩人たち
副書名 ROADSIDE POETS
著者 都築 響一 ／著  
出版地 東京
出版者 新潮社
出版年 2013.1
ページ数 592,7p
大きさ 16cm
一般件名 歌手 , ラップ(音楽)
内容紹介 刺激的な音楽は、東京ではなく地方からやってくる-。札幌、仙台、名古屋、広島といった地方に生まれ育ち、そこに住みつづけながら活動しているラッパー=現代詩人15人の詩とインタビューを収録。『新潮』連載を単行本化。
ISBN13桁 978-4-10-301432-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 767.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
だからタトゥーのように音に痛みを乗せる 田我流／述 23-60
あの日の夢なら今見てんだ NORIKIYO／述 61-97
夢もなく生きるならせめて笑え 鬼／述 103-132
賭けるものがないんです、人生でいいですか ZONE THE DARKNESS／述 133-177
腕を上げ光り出せコラ、まるで泥から芽出す蓮の花 小林 勝行／述 179-212
となりにはJOKERが座っていたんだ B.I.G.JOE／述 213-249
こんなんでいいならくれてやるよ レイト／述 255-286
本当に痛い場所を言わないくせにわかって貰えないって、一人で泣く チプルソ／述 287-323
さっきまで楽しかった自分まあ慣れてるそんな気分 ERA／述 329-358
生かされるなら生きてやる 志人／述 359-395
これは断片化された紙芝居みたいなあたしのひとり試合 RUMI／述 397-433
アイム・ア・ラッパー手には千切れた手錠 ANARCHY／述 439-480
歩け悪魔を煙にまけ TwiGy／述 481-519
ここはえらくこっけいでかくて広えーが冷てえ夜景 TOKONA‐X／述 525-557
ラッパーは光、言葉は影 ILL‐BOSSTINO／述 559-592
ラッパーズ・ソリチュード

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