資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

東北発の震災論 利用可

山下 祐介／著 -- 筑摩書房 -- 2013.1 -- 369.31

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 56 /369.31/ﾔﾏ/1057832 1110578321 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 東北発の震災論
副書名 周辺から広域システムを考える
叢書名 ちくま新書
著者 山下 祐介 ／著  
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 2013.1
ページ数 286p
大きさ 18cm
一般件名 東日本大震災(2011) , 福島第一原子力発電所事故(2011) , 災害復興
内容紹介 中央のために地方がリスクを負う「広域システム」の存在を東日本大震災と原発事故は顕在化させた。「中心-周辺」のシステム形成史をたどり、そこから脱却するために、周辺に暮らす人々や自治体がいかに動くべきなのかを考察。
ISBN13桁 978-4-480-06703-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.31

ページの先頭へ