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日本の哲学 第13号 利用可

日本哲学史フォーラム／編 -- 昭和堂 -- 2012.12 -- 121.05

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 10 /121.05/ﾆﾎ/1063575 1110635750 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 日本の哲学 第13号
巻の書名 特集日本思想と論理
著者 日本哲学史フォーラム ／編  
出版地 京都
出版者 昭和堂
出版年 2012.12
ページ数 146p
大きさ 21cm
一般件名 日本思想
内容紹介 しばしば日本思想の非論理性、非体系性が指摘されるが、決してそうではない。長年日本の伝統思想の研究に携わってきた執筆陣が、日本心学、神道、禅、儒学が持つ「論理」を探求し、その可能性を探る。書評も収録。
ISBN13桁 978-4-8122-1246-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 121.05

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『日本哲学資料集』の刊行にちなんで ジェームズ・ハイジック／著 3-7
前近代日本思想の哲学的性質 トマス・カスーリス／著 10-27
日本心学の特色 吉田 公平／著 28-39
論理・精神・コスモロジー 佐藤 弘夫／著 40-54
道元における行と知 杉本 耕一／著 55-69
近世日本儒学の言語と論理 中村 春作／著 70-84
徳川儒教と<他者>の問題 田尻 祐一郎／著 85-101
田辺元の思想形成と西田の「永遠の今」 竹花 洋佑／著 102-127
末木文美士著『哲学の現場-日本で考えるということ』 太田 裕信／著 128-135
藤田正勝編『『善の研究』の百年-世界へ/世界から』 岡田 勝明／著 136-143

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