鈴木 日出男/著 -- 岩波書店 -- 2012.11 -- 910.23

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 26 /910.23/スス/1055594 1110555944 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 連想の文体
副書名 王朝文学史序説
著者 鈴木 日出男 /著  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2012.11
ページ数 7,355p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-平安時代
内容紹介 王朝人にとって思考や感情を仮名の文章で書き表すことは、いかなる営為だったか。歌言葉の連想に依拠しながらも、独自の批評を加えて新しい散文表現を獲得した「枕草子」など、連想の文体という観点から王朝文学史を捉え直す。
ISBN13桁 978-4-00-025660-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.23