ヨアヒム・ラートカウ/[著] -- みすず書房 -- 2012.11 -- 539.091

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 7 /539.09/ラト/1055309 1110553091 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ドイツ反原発運動小史
副書名 原子力産業・核エネルギー・公共性
著者 ヨアヒム・ラートカウ /[著], 海老根 剛 /共訳, 森田 直子 /共訳  
出版地 東京
出版者 みすず書房
出版年 2012.11
ページ数 204p
大きさ 20cm
一般件名 原子力政策 , 原子力発電 , 社会運動-ドイツ
内容紹介 なぜドイツの反原発運動は成功したのか。ドイツを代表する環境史家ヨアヒム・ラートカウが、市民の抗議と情報の流れがいかに原子力のリスクに反応し、公共性の欠如を克服したのかを検証。ラートカウのインタヴューも収録。
ISBN13桁 978-4-622-07722-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 539.091

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
あれから一年、フクシマを考える 1-9
ドイツ反原発運動小史 10-40
核エネルギーの歴史への問い 41-98
ドイツ原子力産業の興隆と危機一九四五-一九七五年 99-134
原子力・運動・歴史家 135-196