宮本 顕治/著 -- 新日本出版社 -- 2012.11 -- 308

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本館 4階社会 Map 28 /308/ミヤ/1055506 1110555069 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 宮本顕治著作集 第3巻
巻の書名 一九四五年~四九年
著者 宮本 顕治 /著  
出版地 東京
出版者 新日本出版社
出版年 2012.11
ページ数 493p
大きさ 20cm
内容紹介 日本共産党の元議長である宮本顕治の著作から、生涯にわたる思想と活動の発展的な流れを代表する作品を編集した著作集。第3巻は、「天皇制批判について」「文化政策について」「小林多喜二の回想」などを収録。
ISBN13桁 978-4-406-05603-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 308

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第四回党大会の意義と準備 7-9
新綱領提出の根拠 11-16
天皇制批判について 17-34
三つの問題 35-58
文化政策について 59-70
われわれの展望 71-80
民主憲法の基軸 81-91
民主戦線のために 93-104
新民主主義憲法のために 105-129
批判者への批判 131-144
選挙戦をめぐって 145-165
片山内閣と社会党にたいする基本的態度 167-175
小林多喜二の回想 177-182
人民的民主主義革命の展望 183-216
行動綱領改正について 217-234
共産主義とモラル 235-261
現政局と民主民族戦線 263-265
新しい成長のために 267-288
民主民族戦線の発展 289-301
統一戦線とインテリゲンチア 303-344
民主民族戦線の展開 345-367
共産主義と宗教 369-377
芸術運動と党員芸術家の課題 379-391
独裁と暴力について 393-405
網走の覚書 407-423
『人間失格』その他 425-436
中国革命からの教訓 437-450
民主民族戦線の一翼として 451-484