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対論社会福祉学 5 利用可

日本社会福祉学会／編 -- 中央法規出版 -- 2012.11 -- 369.08

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 47 /369.08/ﾀｲ/1053940 1110539403 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 対論社会福祉学 5
巻の書名 ソーシャルワークの理論
著者 日本社会福祉学会 ／編  
出版地 東京
出版者 中央法規出版
出版年 2012.11
ページ数 278p
大きさ 21cm
一般件名 社会福祉
内容紹介 社会福祉学の争点となるべき20の主要な課題を選び、それぞれ2名の論者が自説を展開する。その論説に対する考察とコメントも掲載。5は、「ソーシャルワークにおけるエビデンスとは何か」などをテーマとして設定。
ISBN13桁 978-4-8058-3729-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.08

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ソーシャルワークにおける「主体性」と「適応」 狭間 香代子／著 32-52
ソーシャルワークにおける主体性の再考 金子 絵里乃／著 53-73
ソーシャルワークにおける「エビデンス」と実践への適用 志村 健一／著 88-123
エビデンスの「優劣」再考 田垣 正晋／著 124-144
「社会正義」は　なぜソーシャルワーク実践の根拠となるのか 小西 加保留／著 157-180
社会正義とソーシャルワーク実践 高良 麻子／著 181-207
「支援つき意思決定」の理論と実際 沖倉 智美／著 217-245
判断能力が不十分な人の「自己決定」をどのように考えるか 中村 和彦／著 246-267

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