小林 純/著 -- 唯学書房 -- 2012.10 -- 331.234

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本館 書庫1上 Map B/331.23/コハ/1052508 1110525088 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ドイツ経済思想史論集 2
著者 小林 純 /著  
出版地 東京
出版者 唯学書房
出版年 2012.10
ページ数 302p
大きさ 20cm
一般件名 経済思想-歴史
内容紹介 「クニース経済学における「アナロギー」と「ジッテ」の位置価」「ドイツ銀調査委員会とW・ロッソ」「ヴィーン住宅建設史のひとこま」など、ドイツ経済思想史の領域において発表した論考をまとめる。書評も収録。
ISBN13桁 978-4-902225-77-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 331.234

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
クニース経済学における「アナロギー」と「ジッテ」の位置価 17-47
二つの「工業労働者問題」項目 49-95
ドイツ銀調査委員会とW・ロッツ 97-144
ドイツの「中欧」構想 145-181
自由を描く 183-240
ヴィーン住宅建設史のひとこま 241-269
田村信一『グスタフ・シュモラー研究』 273-275
相田慎一『カウツキー研究-民族と分権』 276-282
山田高生『ドイツ社会政策史-ビスマルク失脚後の労働者参加政策』 283-289
藤本建夫『ドイツ自由主義経済学の生誕-レプケと第三の道』 290-294