松田 晋哉/編 -- 東京大学出版会 -- 2012.9 -- 498.163

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本館 4階自然 Map 19 /498.16/シン/1051597 1110515976 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 診療情報による医療評価
副書名 DPCデータから見る医療の質
著者 松田 晋哉 /編, 伏見 清秀 /編  
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2012.9
ページ数 8,230p
大きさ 22cm
一般件名 病院管理-データ処理 , 診断群分類別包括評価
内容紹介 DPCを中心に、標準化大規模診療情報システムとそれが生み出すデータが、診療の質向上、臨床管理や研究、病院経営等の幅広い分野にもたらす可能性を示す。『医療と社会』Vol.20(No.1)の特集をもとに書籍化。
ISBN13桁 978-4-13-060409-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 498.163

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
医療データの標準化 今中 雄一/著 3-13
日本版診断群分類によるデータベースの構築と病院情報システム 堀口 裕正/著 15-31
医療の質の可視化 今中 雄一/著 35-56
診療プロセスと臨床評価 藤森 研司/著 57-82
病院情報システムと診療プロセス分析 桑原 一彰/ほか著 83-100
プロセスデータを活用した医療評価 村田 篤彦/著 101-113
病院の生産効率性と機能 河口 洋行/著 115-129
DPC導入と診療の効率化 野口 晴子/ほか著 131-147
地域医療資源の分析 伏見 清秀/著 149-171
大規模標準化診療データと臨床疫学研究 康永 秀生/著 175-189
臨床指標を用いた医療の質のベンチマーク 小林 美亜/著 191-212
社会的共通資本としてのDPCデータ 橋本 英樹/著 213-226