資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

豊穣の海・有明海の現状と課題 利用可

大嶋 雄治／編 -- 恒星社厚生閣 -- 2012.9 -- 663.96

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階自然 Map 53 /663.96/ﾎｳ/1052412 1110524124 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 豊穣の海・有明海の現状と課題
叢書名 水産学シリーズ
著者 大嶋 雄治 ／編  
出版地 東京
出版者 恒星社厚生閣
出版年 2012.9
ページ数 124p
大きさ 21cm
一般件名 海洋汚染 , 有明海 , 水産保護
内容紹介 かつて豊穣の海と呼ばれたが、生態系を支える干潟などの環境が変化し魚貝類生産高の減少が続く有明海。有明海の水産有用種、およびその餌となるプランクトン、さらに物理環境についての現状と最新の知見を平易に解説する。
ISBN13桁 978-4-7699-1284-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 663.96

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
有明海佐賀県海域におけるノリ漁期の植物プランクトン 松原 賢／著 9-24
有明海で発生する有害鞭毛藻 吉田 誠／著 25-38
ノリ養殖の変遷と現状 川村 嘉応／著 39-52
タイラギの異常と資源回復への取り組み 松山 幸彦／著 53-62
有明海におけるハマグリの生息状況と資源管理へ向けた取り組み 逸見 泰久／著 63-75
有明海の魚類相と各種の資源生態 山口 敦子／著 76-87
有明海特産種エツの生態と漁業の現状 林 宗徳／著 88-94
魚貝類の生息環境としての有明海とその変動特性 速水 祐一／著 95-106
ナルトビエイの利用加工と有効利用の可能性 山浦 啓治／著 107-117

ページの先頭へ